私には兄と慕う人が二人います。
勝手にそう思い!そうさせて頂いているだけで、実の兄では有りません。
似合う言葉を探すなら、義理の兄と言ったところが、近しい表現だろうとか。
その二人の内、一人とは随分連絡も取っていないが、年中思い出し!気にはかかっている。
もう一人の兄とは、たまに連絡も取っているし、会うことも有る。
その兄から連絡が有った!先ずは年明け早々のおめでとうの連絡だった。
何て事のない、おめでとうの挨拶をして電話を切り床についた。
その日の午後15時頃にまた連絡が有った、少々しどろもどろな表現だったので、異変を感じた。
兄のお母さんがな他界した連絡だった、11時頃に亡くなられたそうだ!!
入院したり施設に入ったりの状況は聞いていたので、年も年だし覚悟が無かった訳では無いが、返す言葉もない気持ちに襲われた。
しばらく、下っ腹に力の入らない時間を過ごした。
2度3度しか会ったこと無いが、体躯も小さくか細い感じなのに、かなりの迫力でめちゃくちゃ元気なかたで、さすが兄のお母さんと思った次第である。
自宅の前が大きな田園で、そこで取れた地元のイナゴが食べたいと話したら、次回は用意しておくよと快く承諾してくれた。
どうやら、イナゴの佃煮を作るのはなかなかに骨が折れるようで、私も後に成って知った。
それから、程なくして訪問!待望のイナゴを用意してくれた!黒々と光沢を携えた旨そうなイナゴ!バリバリと茶碗一杯ご馳走に成った。
またしばらくして再度訪問!イナゴが出てきた(〃艸〃)ムフッしかし、色が違う!光沢も違う!若干緑色のバッタの色がちらほら見える、足も結構の残っていて食べると刺さる!しかし、前回より旨いとお母さんに言うと!お前はイナゴの味が分かるのかと驚きながら大笑い!キョトンとしていると、実は前回のイナゴはお店で買った物だったそうだ。
今回は私の為に捕獲して調理してくれたそうで、めちゃくちゃ旨かった((´∀`))
捕獲して下処理して調理!佃煮だから、火加減やら何やら大変だったのだろうと、想像できる。
脳裏に焼き付いた、大切な思い出に成った。
感謝で有る!!お母さんありがとう。
その後、色々考えた!考え過ぎなくらい考えた!
これは戒めである!!
直接私に課された戒めでは無いが、兄の戒めは私の戒めでも有るとしみじみ思う。
1月1日・11時って、さすがに参った。
一番気がかり
一番心残り
一番大切
いちいち思い出す
1月1日生まれの方には失礼だが、1日生まれは何となく、正月ムードが強過ぎて忘れはしなくても、薄れる感じがする。
ところが、この戒めは兄と私が死ぬまで忘れない!1日に正月以上に思い出す事だろう。
意味があるか?分からない、ただ私は思う何か有るのだと。
最後で最強の遺言と、私は感じ取っている。
精進いたしますね!お母さん
お疲れさまでした、また会おうね((´∀`*))



コメント